とにかく元気になってしまったので翌日は重い足取りで登校する。
「おはよう、高橋さん。元気になった?」
私の隣の席には当然だが清水くんがいた。
私は心臓がドキドキしすぎて胸が痛いのをこらえながら、できるだけ平静を装ってそっけなく返事をした。
「おはようございます。もう元気です」
これだけ言うのも冷や汗ものだった。朝からこんな調子じゃ、今日一日どうやって過ごしたらいいのか!?
「滅多に休まないのにどうしたのかなって心配だった」
私は驚いて隣の席を見た。私が滅多に休まないことをなぜ知っているんだろう。しかも「心配だった」って……
「ちょっと、大丈夫? まだ熱あるんじゃない?」
清水くんの顔を見たら頭がぼーっとなってしまった。まずい。これはかなりまずい!
「だ、大丈夫。……たぶん」
「ホント?」
そう言って清水くんは何気なく私の額を触った。
「…………!!」
私の表情を見た清水くんはすぐに手を引っ込めた。そして顔をこわばらせる。
「ごめん」
「おはよう、高橋さん。元気になった?」
私の隣の席には当然だが清水くんがいた。
私は心臓がドキドキしすぎて胸が痛いのをこらえながら、できるだけ平静を装ってそっけなく返事をした。
「おはようございます。もう元気です」
これだけ言うのも冷や汗ものだった。朝からこんな調子じゃ、今日一日どうやって過ごしたらいいのか!?
「滅多に休まないのにどうしたのかなって心配だった」
私は驚いて隣の席を見た。私が滅多に休まないことをなぜ知っているんだろう。しかも「心配だった」って……
「ちょっと、大丈夫? まだ熱あるんじゃない?」
清水くんの顔を見たら頭がぼーっとなってしまった。まずい。これはかなりまずい!
「だ、大丈夫。……たぶん」
「ホント?」
そう言って清水くんは何気なく私の額を触った。
「…………!!」
私の表情を見た清水くんはすぐに手を引っ込めた。そして顔をこわばらせる。
「ごめん」



