『は…あたし何してんだろ…』



夜の公園で1人泣いていた



ユキちゃんの頬をぶって、ダイスケに嫌われて…



ボロボロだ



別にダイスケのためにぶったんじゃない



自分のためだった



ダイスケを忘れれないなら嫌われればいいんだ



嫌われたら、あたしもきっとあきらめられる



そう思ってしまった



気づいたときには手を出していて



ダイスケに強く押され



「やめてくれ」と突き放された



きっとこれでよかったんだ