『ダイスケも染めたらー?』 『俺は黒でいいんだよ。』 『ダイスケが言うならそうだね。そのままがカッコいいよ』 ユリアの笑顔は俺を和ませてくれる。 『で…?なんかあったの?』 『ん。ちょっと…』 『話してよ。昔みたいに…』 ユリアがベンチに座った。 俺も、その横にピタリとくっつく。