さらに、 「鬼さんごめんね。 テリア・レピダ ―――終焉の刃」 運よく裕也の攻撃から逃れた鬼を、神無が素早く駆逐した。 黒いドレスがはためくと同時に、夜の公園を再び静寂が支配する。 そして、風が止んだ頃――