それから私は麗歌に謝った。
麗歌は何も言わず抱きしめてくれた。
それとお母さんにも謝った。
心配かけてごめんなさいと言ったらお母さんは、「心配かけられるのが親のつとめよ」と言って笑ってくれた。








麗歌もお母さんも大好きだよ♪








私の生活は戻っていった。