「なつめ!」 「遅くなってごめん。帰るよ」 「うん!」 「いちごちゃ~ん」 「いちご~」 あ、忘れてた;; 「いちごは俺の。 絶対渡さないし離さないから。 風間兄弟だっけ?」 「そーだよー。 俺海でいいから」 「俺は空って呼んで」 「わかった。 でもいちごだけは渡さないっておくから」 行こうといってなつめに連れて行かれた。 なつめは普段の口調はやさしい。 でも、いざというときは凄く男らしい! なつめと私の背中を見つめてる二人が笑ってるのは誰も気づかなかった・・・