届いて・・・この気持ち!




次の日大学に行ったらビックリ…


「先輩だったの!?」



昨日ぶつかった人が先輩だったなんて;;大学でぶつかったから同じ大学なのは分かったけど、学年は下かと思ってた…


「あ!昨日の♪
 年下だったの?絶対上かと思ってたけどな(^^)大人っぽいからさ!名前は?」


え…私か…



「人に聞く前に自分から名乗るのが礼儀ですよ?」
「うぅ…ごめんね…」


少し強く言ってしまったからか、目に涙をためて謝ってきた。


「あのー…すみません。
 で、名前は?」
「僕は遠山 満咲(toyama misaki)だよ。君は?」
「私は宇佐美麗歌です」



こんなにかわいい年上の人見たことないなー…しかも私より少し小さい?



「麗歌ちゃんって2年生?」
「はい。満咲先輩は一個上だったんですね」
「見えない?」
「見えません。だって、こんな幼い先輩は見たことないですもん…」


嘘は言ってない。
先輩はずっとニコニコ笑っていた。

何か不思議な先輩…