「今はそうだとしてもどうせすぐ別れちゃうよ。」
やッヤバイ!!
「どうしてですか?」
高橋くんは無邪気に聞く。
そして斎藤龍はだまって彼方を睨んでる。
ちょっと!ほんとにとやばいじゃん!
「ちょっとまっ・・・」
「だって永愛と俺婚約者だもん♪」
・・・終わった。
「ここがこうでこうなるの!分かった?」
「わかった!なるほど!」
今は彼方と図書館にいる。
あれから斎藤龍はずっと放心状態で高橋くんにひっぱられて部活にコーチに行った。
婚約者の件は亜美ちゃんが高橋くんを説得(ほぼ脅し)して黙っててもらった。
斎藤龍は・・・明日からどう接したらいいの!!
そしてまぁ流れで彼方に勉強を教えてもらうことになって今は図書館。
「彼方すごいね・・・授業中いっつも寝てるのに勉強できるなんて・・・1位ねらえるんじゃない?」
やッヤバイ!!
「どうしてですか?」
高橋くんは無邪気に聞く。
そして斎藤龍はだまって彼方を睨んでる。
ちょっと!ほんとにとやばいじゃん!
「ちょっとまっ・・・」
「だって永愛と俺婚約者だもん♪」
・・・終わった。
「ここがこうでこうなるの!分かった?」
「わかった!なるほど!」
今は彼方と図書館にいる。
あれから斎藤龍はずっと放心状態で高橋くんにひっぱられて部活にコーチに行った。
婚約者の件は亜美ちゃんが高橋くんを説得(ほぼ脅し)して黙っててもらった。
斎藤龍は・・・明日からどう接したらいいの!!
そしてまぁ流れで彼方に勉強を教えてもらうことになって今は図書館。
「彼方すごいね・・・授業中いっつも寝てるのに勉強できるなんて・・・1位ねらえるんじゃない?」

