亜美ちゃんがわたしの方をパッと見た。
「ほら永愛いくぞ。」
亜美ちゃんと目があったやいなや斉藤龍に手を引かれて人ごみに紛れていった。
「ちょっ…斉藤龍…!
待ってっ…」
「行きたいの、行きたくねーの。
どっち。」
「え…」
「どっちだよ?」
そんなの決まってる。
「いきたい!」
すると満足そうに笑う斉藤龍。
「ならいくぞ。」
手を引かれたままどんどん人ごみをかけわけて進んで行く。
そういって後ろから
俺らも行こう
って亜美ちゃんに声をかける伊予君の気遣う声が聞こえた。
亜美ちゃんに悪いことしたかな…
相変わらず人ごみにも関わらずズンズン進む斉藤龍にわたしは引っ張られてる感じ。
…なんか周りの人たち…わたしたちのことよけてくれてる…?
「ほら永愛いくぞ。」
亜美ちゃんと目があったやいなや斉藤龍に手を引かれて人ごみに紛れていった。
「ちょっ…斉藤龍…!
待ってっ…」
「行きたいの、行きたくねーの。
どっち。」
「え…」
「どっちだよ?」
そんなの決まってる。
「いきたい!」
すると満足そうに笑う斉藤龍。
「ならいくぞ。」
手を引かれたままどんどん人ごみをかけわけて進んで行く。
そういって後ろから
俺らも行こう
って亜美ちゃんに声をかける伊予君の気遣う声が聞こえた。
亜美ちゃんに悪いことしたかな…
相変わらず人ごみにも関わらずズンズン進む斉藤龍にわたしは引っ張られてる感じ。
…なんか周りの人たち…わたしたちのことよけてくれてる…?

