「斉藤龍!これ!」
そういって斉藤龍に楽譜を渡した。
さっと目を通す斉藤龍。
「あーこれガキの頃弾いたことあるから弾ける。」
…はい?
こんな難しそうな曲をですか?
秋波さんは斉藤龍は小学生でやめたっていってたから小学生で弾けたって意味!?
ありえない…
「おい、もう弾くぞ。」
「あ、どうぞどうぞ。」
そういった瞬間鍵盤に大きな手をおいて弾き始めた。
うわぁ…ゆっ指がまわってる…!
すっごいテンポが早い曲だし…
それにやっぱり上手…。
ほんとに小学生までなの?
すっかり聞きほれてしまったわたし。
いつのまにか曲は終わってしまった。
「終わった。」
なにもなかったように言う斉藤龍。
「すごい…
わたし鳥肌たったよ…。
なんて曲なの?」
「エチュード。」
エチュードかぁ…
「斉藤龍…
ほんとうに凄いよね…。
わたし、中学まで習ってたんだけど斉藤龍より全然へたくそだよ…。」
そういって斉藤龍に楽譜を渡した。
さっと目を通す斉藤龍。
「あーこれガキの頃弾いたことあるから弾ける。」
…はい?
こんな難しそうな曲をですか?
秋波さんは斉藤龍は小学生でやめたっていってたから小学生で弾けたって意味!?
ありえない…
「おい、もう弾くぞ。」
「あ、どうぞどうぞ。」
そういった瞬間鍵盤に大きな手をおいて弾き始めた。
うわぁ…ゆっ指がまわってる…!
すっごいテンポが早い曲だし…
それにやっぱり上手…。
ほんとに小学生までなの?
すっかり聞きほれてしまったわたし。
いつのまにか曲は終わってしまった。
「終わった。」
なにもなかったように言う斉藤龍。
「すごい…
わたし鳥肌たったよ…。
なんて曲なの?」
「エチュード。」
エチュードかぁ…
「斉藤龍…
ほんとうに凄いよね…。
わたし、中学まで習ってたんだけど斉藤龍より全然へたくそだよ…。」

