次はどこのテーブルいけばいいんだろう…
「永愛!さっきはずいぶん楽しそうに接客してたじゃない!」
「あ、亜美ちゃん。」
「その調子だよ!
永愛の指名、3、4件片づけといたからね!
あとこれ。永愛が指名入ってるテーブルの番号かいといたから!」
「わ!ありがとう亜美ちゃん!」
「いえいえ!
じゃあ頑張ろうね!」
そういって亜美ちゃんは次のテーブルにいった。
次のテーブルは4番か。
見てみると私服をきた高校生が2人。
…男の子。
仕事だから仕方がないよね…
ふっとため息をはいてテーブルに向かった。
…いやな予感がしてたんだけどほんとにいやな予感があたるなんて思いもせずに。
「永愛!さっきはずいぶん楽しそうに接客してたじゃない!」
「あ、亜美ちゃん。」
「その調子だよ!
永愛の指名、3、4件片づけといたからね!
あとこれ。永愛が指名入ってるテーブルの番号かいといたから!」
「わ!ありがとう亜美ちゃん!」
「いえいえ!
じゃあ頑張ろうね!」
そういって亜美ちゃんは次のテーブルにいった。
次のテーブルは4番か。
見てみると私服をきた高校生が2人。
…男の子。
仕事だから仕方がないよね…
ふっとため息をはいてテーブルに向かった。
…いやな予感がしてたんだけどほんとにいやな予感があたるなんて思いもせずに。

