★恋と王子と超能力!★

「…何だったんだ…」

嵐のように去って行った彼女達の背中を、ただただ見つめることしかできなかった。



















そして今日、私は元気に登校した。

校門で凛と合流し、下駄箱へ向かった。




「な、何じゃこりゃあ!!!!」

「酷いですわ!!」

私の上靴には、お嬢様が使ってはいけない言葉がたっっくさん書いてあった。

「こ、これはぁ…」

「奴らですわね…」

「はぁ…今日1日どうしよう…」

「予備の上靴がありますから、それを使ってくださいな。

よかったら、お譲りしますけど…「ああ、大丈夫大丈夫!!」

流石にここまでやるとは思わなかったな…。

まぁ、こんなことじゃ潰れないけど…。