★恋と王子と超能力!★

「!!なんなのよ!もう!」

そう言いながら、体の周りにある炎を風で振り払い、女の歩いていった方向に向かう。

しかし、

「………………逃げられたか!」

既に、女の姿はなかった。

近くの窓から飛び降りた私は、西校舎の屋根にのり、日が少し弱まったことを確認。

周りの酸素を奪って(自分が窒息しない程度に)なんとか鎮火させた。