★恋と王子と超能力!★

「誰かいませんか!?誰か………いた」

さっきの女の人だ……。

手には、灯油缶とライターを持っている。

「おやおや、S級能力者の真帆様じゃないですか?」

「……そうだけど、あんたがやったのね?」

女は、ふふっと怪しく笑う。

…………………はっきり言って、気味が悪い。

「そうよ、私がやったわ」

「何のために?」

間を置く事なく、次の質問をする。

すると、また女は怪しく笑い、こう言った。

「それはね、




























この学園に、復讐するためよ?」