孤独少女

雑誌を読んでたら奏が話しかけてきた

奏「なぁ、俺の過去聞いてくれる?」

琉『えっ いいけど話し聞いてもいいの?』

奏「うん 琉架に聞いてほしい」

琉『わかった でも、無理しないで』

奏が話しをしてくれることが嬉しかった
これからは奏をしっかり
支えることが出来る