琉『おはよう 待たせてごめんね』

翼「はょ 待ってねぇから気にするな」

琉『うん ありがとう』

翼「んじゃ、学校行くぞ」
翼のバイクの後ろに乗せてもらって学校まで行った

この時はまだ
あの悪夢が始まるなんて
思ってもみなかった