孤独少女

輝があたしの好きなミルクティを持って来てくれた

輝「はい 琉架の好きなものが変わってなくて良かった」

琉『輝もミルクティ好きでしょ?』

輝「うん」

翼「姉弟そろって同じものが好きなんだな」

琉『そぉだよ』