「───…ゆ、悠哉先輩!」 聞き覚えのある声に呼び止められた。 俺はなんだ、と思いながら後ろを向く。 後ろを向くとそこには…… 「……柳川、さん…?」 昼休みに告白してきた柳川さんがいた。 「……あた、あたし……」 柳川さんは俺のほうをジッと見て言葉を続けた。