「ヘルプの下に注意書きが…」 「…なんだって?」 藤崎さん、なんだか投げやりに聞いてきた。 「特技の猫の件ですけど」 怒ってるのかな…と思って、チロリと横目で伺う。 こちらを見ていた彼と目があった。 「猫好きなのか?俺」 呆れたような顔して、笑っていた。