ポップな音楽とともにプロローグらしきものがはじまった。 アニメ調の部屋を背景に、台詞枠が表示され、 その内容に、私はぴょーんと飛び上がった。 「ギャァァ!」 横から覗き込んでいた、藤崎さんが 「なんだ?どうした」 問いかけに、一瞬言葉が詰まる。