衝撃の発言の後、固まった私を見て、藤崎さんは私を構内のベンチに引っ張っていった。 彼の話によると、 ①朝、彼はゴミ捨て場で目が覚めた ②二日酔いかと思って、状況を考えたが記憶が全くない事に気づいた ③携帯を見たら、データメモリに「長谷川多喜」のアドレスしかなかった ④しばらくすると謎のメールが届いた