「え…」



「とにかく遅いからおくってく、なんで泣いてたかはしらないけど元気だせ♪俺でよければいつでも聞くから…」




いつもの帰り道を二人で並んで歩く



前にいた君が横にいる



幸せで仕方なくて、ずっと続けばなって思った