ポジション

そして俊也先輩の前に立つ。




実里「俊也!戻ってきてよ!私だって一緒にまたやりたいよ!」




剛「お前がいねぇとつまんねぇよ」




俊也「でも…俺は」




麗奈「先輩!!行きましょう!」




私は俊也先輩の手を引いて体育館に走る。




そして体育館のドアを開ける。




すると部員達は驚いたような顔をしてこちらを見る。




するとすぐに1、2年の部員が『こんばんは!!』あいさつをする。




俊也先輩も涙を流しながら答える。




翔馬くんと健人くんも笑顔だ。




改めてバスケ部がひとつになった瞬間だった。