ポジション

俊也「俺な、実里と付き合ってたとき本気で実里のこと好きだった。だけど実里は違かったんだ」




麗奈「どういうことですか?」




俊也「アイツは最初から俺じゃなくて剛が好きだった。俺に対する気持ちは実里の勘違い。友達としての好きだったんだ」




麗奈「………」




俊也「だから俺は二人に負けた気がして、バスケもやりたくなくなった。だから行かなくなったんだ」



俊也先輩は涙を流す。




俊也「でも本当は行きたいんだ。また剛と、実里と…」




麗奈「先輩!戻って来てください!!私は何があったか分からないけど、先輩のバスケしている姿を見たいです!!」




するといきなり家庭科室のドアが開いた。




そこには実里先輩と剛先輩がいた。