雑食系男子



「神崎くーん!
おーきーてー!」

麻友のモーニングコールにピクリとも反応しない神崎
真っ黒の髪の毛はセットしていなくてもサラサラしていて、女のあたしよりキレイなんじゃないか?ってくらい!

「葵ー、神崎起きないよー」

「そうだね…」


席に戻ろうと思って、振り返ると麻友の足が神崎の机にあたりガタッとお物音をたてた


「……!」

「あ、神崎」

「…え、藍川さん…?」

「おはよう」

「お、おはようございます…」


なんか昨日とは違うな……
ビクビクしてるというかなんというか…