ドキッ/// あたし絶対顔真っ赤じゃん! 恥ずかし~ 「じゃ、そろそろ行くか」 「どこに?」 「倉庫に決まってんだろ?ほら、早く地味子に戻れ。」 「はぁ~い…」 あたしは、また地味子に変装して 或玖と一緒に教室に戻った。 案の定、クラスの皆さんに睨まれましたけども… 「莉亜~どうだった?」 「い、家で話すから!///」 「楽しみにしとくね♪」 「う、うん…?」