「っ…んっ…ぁっ…」
「やべぇ…理性がぶっ壊れそう…」
「もう…ダ、メっ…」
あたしは、或玖の胸に倒れこんで或玖の制服を
ぎゅっと掴んだ。
或玖のキス…クラクラする…！
今まではこんなことなかったのに！
っていうか、ディープキスなんて
初めてだっつーの！///
「莉亜、そんなに俺のキスが気持ちよかったわけ？(ﾆﾔｯ)」
「マジで…気持ちよすぎて…こんなの初めてなんだけどっ…」
「！…莉亜って素直なんだな(笑)」
「ちょっ笑わないでよ！デ、ディープキスなんて初めてで…余裕ないんだから///」
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「っ…んっ…ぁっ…」
「やべぇ…理性がぶっ壊れそう…」
「もう…ダ、メっ…」
あたしは、或玖の胸に倒れこんで或玖の制服を
ぎゅっと掴んだ。
或玖のキス…クラクラする…！
今まではこんなことなかったのに！
っていうか、ディープキスなんて
初めてだっつーの！///
「莉亜、そんなに俺のキスが気持ちよかったわけ？(ﾆﾔｯ)」
「マジで…気持ちよすぎて…こんなの初めてなんだけどっ…」
「！…莉亜って素直なんだな(笑)」
「ちょっ笑わないでよ！デ、ディープキスなんて初めてで…余裕ないんだから///」
