空と天使と悪魔くん




「莉亜?何叫んでんだよ?」



「あ、あたしたちって!…お金持ち…とか?」



「今更何言ってんだよ?世界NO.1会社の社長の子だろーが、俺たち。」



「えぇ゛!!初耳だよ!」



「まぁ莉亜はパーティーとか出なかったから知らなくても無理ないか。俺、大学卒業したら社長になんだよ。」



「ふ~ん。じゃあ、今は誰がやってるの?」



「鈴木」



「なんで?」



「俺が大学卒業するまで継がせないとか言ってたっけな~?まぁ遊ぶ時間が増えて俺的にはよかったんだけど。」



「ふ~ん。じゃあそろそろ荷物整理し~ようっと。」



「だな。」



あたしは結構疲れてすぐに寝てしまった。