空と天使と悪魔くん





「その事もお話しますので屋上まで一緒に来て下さい。」



「は、はぁ~い…」




そして、王龍が先生を説得…いや、脅して


屋上までやってきた。


クラスのみんなにめっちゃ睨まれたんですけど!


まぁ、新参者のあたしが王龍と仲良くしてたら


みんな嫉妬するよね…


おきまりのパターンになりそうだなぁ…




「さっそくですが、あなたのことを調べさせてもらいました。」



「は?なんで?」



「昨日の朝、校門近くで『銀髪に淡いピンクメッシュのポニーテール美女』を目撃しました。

ちなみにこのネーミングセンスゼロなネーミングをしたのは、奏汰ですよ。」



「はいはーい!俺が奏汰!亜有 奏汰(アユウ ソウタ)な!よろしく☆」



「あたしは、美女じゃありませ~ん!」