次の日なぜかイヤな予感がした私...

モヤモヤをかかえたまま学校に行った...
教室にはいると三条くんと繭ちゃんの悪口が黒板に書かれていた。

イヤな予感があったった私はどうしたらいいか分からずその場に呆然と立っていた

私のせいであんなにクラスの中心にいた三条くんも繭ちゃんもみんなから避けられている。

私が仲良くしたから...
なにも悪くないふたりを私は...