柚が風呂に入り上がると、柚の部屋に向かった。

初めて入る柚の部屋。

「知らなかったから、散らかってるけど・・・」

「ん?大丈夫だけど」

可愛らしい女の子って部屋だった。

柚はモジモジとしてて可愛いな。

俺はすぐにベットに座り、ポンポンと柚のベットを叩いた。

「柚、今日は、抱きたい。いい?」

「・・・・っ・・・うん」

触れるだけのキスをし、深めていった。

柚と同じ香りにくらくらしながら、夢中だった。

ベットに寝かせると・・・柚に触れながら・・・行為を進めていった。