話をそらそうと、葵に別の話題をふる。 「―――ってか、葵が来たかった場所って・・・」 書店? 「まぁ、参考書買うためにね」 「え?葵まだ2年生じゃん」 「笑みたいに、3年で慌てたくないし?」 「あははー(汗)」 遠くを見て、とりあえず話を誤魔化す。 まぁ、全然誤魔化せてないけど。 葵、あたしと違ってしっかりしてるなー・・・。