運命の赤い糸


それは本当に、この世に実在するのだろうか?

もしも実在するのならば、私は見てみたい。

この左手の小指に、赤い糸が繋がれているとすれば

その先の『誰か』は願わくば…





大好きなキミであって欲しい。