「 せんせ、もう・・・・っん 」 「 これが今日のお仕置き 」 そう言って口角を上げた先生は 最後に深い深いキスをして、 力なく先生の胸に顔を埋めた 私の息が整うまで優しく 抱きしめていてくれた。 こんな幸せなお仕置きなら 私、きっとまたサボるよ、って 笑えば、バカって頭を小突かれた。