温かい風と日差しの中で 散々泣いた私は気付けば 眠ってしまっていた。 ────────────ガチャッ 「 ・・・・・ここに居たのか 」 溜息交じりのその声に ふ、と目を覚まして だけどまだ寝ていたくて 私は再度目を閉じた。