由依side ヤバイ…始まっちゃう。 あたしは、無意識に悠の手を強く握りしめてた。 「あっ…ごめん!」 離そうとしたけど、なかなか離してくれなくて 逆にさっきよりチカラが強くなってる。 「///」 「大丈夫だから。」 「うん…」 映画はと言うと… 「きゃぁぁぁぁー」 ドドドドドドっ 「助けてー!」 女の子が貞子に追いかけられてる。 すっごい怖い… その想いが通じたのか、 悠はずっと、手を握ってくれてた。 強く…強く… そして、優しく…