黒狐娘




逞「葵…」



葵「《ビクッ》…はい」



逞「お前、本気で神霊者になるつもりあるのか?」



葵「…あるよ」


あるに決まってんじゃん!!
あの日、決めたんだ!!
同じ事を繰り返さないために私は強くなりたい!!



逞「…わかった、悪かったな、だから泣くな」



葵「…ズルッ」



そういって優しく頭を撫でてくれた