ともだち

地獄が始まった…
誰にも言えないまま時間が
過ぎていった。

ピンポーン♪♪♪

インターホンがなって見てみると…
立っていたのがお爺ちゃん。
レンが鍵を開けるとズタズタ何も
言わないで入ってきて、
家の中隅々までみて私を
じろじろみてきた…
すると、、、

「学校から帰ってきたばっかり
なん?」

って言ってニヤニヤ。
いつもと目が違うかった。
弟も違う事にきずいて二人で
ビビっていた。