俺様御曹司と甘々学園生活

私は、少し休むことにした。
「風が気持ちいー!」
プシュッ
私の分のお茶を開ける。飲むと、冷たい緑茶の味が口の中に広がった。
「おいしーい!」
疲れた体に浸透する。
少し休むと、急に眠気がおそってきた。
「少し、寝よっかな…」そう言って、気付いた時には眠りについていた。