一位、如月 悠
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35位 真田 流樹
よかったぁ~…
順位下がってない……
いや、むしろ上がった。
テスト2週間前から悠にみっちり教えてもろうたかいあった~…
「流樹くん、どうだった?」
「35位やで♪」
「そっか…良かった…「如月さん! 一位だからっていい気にならないで下さいよっ!?
本来ならば、僕の方が成績、いいはずですからっ!」
悠の声を遮って悠にそう、言いつけるのは、メガネをかけたがり勉君。
「大体っ!如月さんのように髪を染めてる時点で成績なんてないようなものなのですからっ!」
「いや…これ地g…「おい。ガリ勉。」
地毛だと言おうとする悠を遮りガリ勉に声をかけた
「悪いが僕は順位が二桁のバカには興味ないんだ。」
「俺かてお前みたいなガリ勉、興味ないし関わりたくもないわ。」
「じゃあなんだね?
今、僕は如月さんと話しているんだ。」
ガリ勉が鬱陶しそうに俺を見る。

