ましゅまろハート

暫く抱きしめた後、

俺はゆっくりと

美波さんの身体を離した。


吸い込まれそうなほど

綺麗な瞳。


絹のような滑らかな肌。


ぷっくりとした

ピンク色の唇。


美波さんのすべてを

しっかりと見つめる。


『めっちゃ、可愛いー!』


美波さんの全てが愛しい。


俺はゆっくりと

唇を近づける。


美波さんは

応えるように静かに目を閉じた。