ましゅまろハート

俺がレジ前で固まっていると、

「ちょっと、アンタ。

 仕事の邪魔、どきな!」

とオバサンは

手を勢いよく振りながら

怒鳴った。


一応軽くオバサンに

頭を下げると、

俺は美波さんが

休んでいる事が

腑に落ちないまま、

足取り重く学校を後にした。