あたしはいつだって、君を思っているよ。 大きなものに押しつぶされてしまいそうな君は、 いつだってあたしの光になってくれていた。 だから、あたしも君が辛いときに 君を照らす大きな月になりたい。 君の孤独はあたしが照らす。 ねぇ、お願いずっと、 傍にいさせて? なんて、思ったのは 秘密のお話。