Buring&Love





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寂しかった。



愛ちゃんに言われた言葉。



『社長のこと好きじゃないんなら、
協力して?』




あんな可愛い子に告白されたら、
どんな男の子でもいちころなんだろうな何て思って。




彗のことは好き。



でも、恋愛とかよくまだ分からなくて、
離れると寂しくて、どうしょうもなくなる。




だからどうしたらいいのか分からなくて。




でも、こうして今彗を振り切って一人でいるのは
たまらなく哀しい。




世界が輝きを失ったみたい。








でも、全部あたしのせい。



だって・・・。





食堂で買ったコーヒーを一口すする。




「にがい・・・。」