エガオノホシ





『だ…大丈夫です。』







『ダメだ!!』







ズボンのポケットから携帯を取り出し、
母親に電話。



今の状況を話終わると、
電話を切る。







『今、近くに居るみたいなんだよ。お前が、風呂に入ってる間には戻って来れるって!だから、入って来い!浴室、分かるよな。バスタオル、用意してある。シャンプーは、好きなのを使って。』







『あ…ありがとうございます。じゃぁ~お借りします。』







用意された着替えを持ち、
部屋を出て浴室へ。



理の母親が、
買い物から戻り用意。

亜里沙の濡れた制服と下着を洗濯と乾燥機に。



制服から部屋着に着替えた理は、
リビングのソファに。







『理が、女の子を家に連れて来るなんて初めてじゃない?家の前には、女の子が集まるのはあるけど…嬉しいわ。でも、あれで…合うのかしら?』







『あれって?あぁ~サイズ。サイズは?』







『バカ!そんな事、聞かないの!女の子のサイズなんて…やっぱり、男の子ね。あの濡れた制服は、あなたのせい?』







昼食の用意。


テーブルに並べ始める。







『分かってるなら、聞くな俺のせいだよ。俺の…せい。』







浴室を出て、
リビングに歩み寄る。



静かに、
中に入った入ると…







『温まった?少し、大きかったみたいだな。』