エガオノホシ





『好きじゃねぇよ誰が、森口を好きになるんだ物好きだなイライラ感を、誰かに当たりたかっただけだ偶々、影が薄い森口が居たから当たった。案外とスッキリするもんだなでも、1日経つとまた…それの繰り返し』







『理由が、“好き”だったら少しは…と思っていたが、結局はストレス発散かそれは、許す事出来ねぇだからって!謝罪しねぇのは、可笑しいだろ』







『お前の方こそ、可笑しい森口を、ナゼ!?助ける訳』







女子達は、
亜里沙を注目。


無言の理を、
じーっと注目する男子達。







『英雄気取りかそんなに、モテたい女は、強い男には弱いからな』







『英雄気取りでも、モテたいからでもない』







『じゃぁ~何だよ』







口を開ければ、
破る事になる。


2人だけの秘密。







『話すつもりはない』







『何だよカッコつけるな』







怒鳴る。







彼は、
私の為に?


責められている理を切ない目で見つめる。


深呼吸。

心を落ち着かせると…







『わ…私が…私が、悪いんです。青井君は…うるさい事に、我慢出来なくて…助けてくれただけです。ストレス発散の対象にされるのは、自分でも分かってましたから…責めないで下さい!迷惑かけてるのは、私なんです。』