『えっ!?』
急いで、
教室に向かう。
廊下は、
生徒達で凄い事に!
何とか間を抜け、
教室に入ると…
亜里沙の姿を見て、
女子達が歩み寄る。
『大丈夫。顔色は、良いみたいだね。もう、亜里沙の事を“透明人間”なんて言わせないから!女子達の怒り、爆発しちゃって』
『お前が、コイツらを説得しろよお前は、“透明人間”だと思ってるんだろ!?納得してるならコイツらに、そう言えお前のせいだからな“透明人間”だと言われた時点で、学校に来なきゃ良いのにそうすれば、俺も言わないさ!』
『それ、酷すぎない』
女子からのブーイング。
『俺、正直者だから嘘は付けねぇな』
私は居てはいけない存在。
“あの日”
私さえ居なければ…
存在を消すしかない?
気分が…悪い。
『ご…ごめんね。私、まだ…気分が悪くて…早退する。先生に、そう伝えといて。あと、岸田君に謝っといて!』


