『あの亜里沙が、要さんと?じゃぁ~どうして…亜里沙と一緒に居ないんですか!?2人が交際しているなら、一緒に居るはずじゃないですか!?もしかして…亜里沙に対する思いが、冷めた?』
『冷めたりしない。要の彼女である亜里沙に対しての敵意の目は、変わらなかった。しかし…時間が経つにつれ、女子達の目は変わった。敵意から応援?に変化。要の亜里沙に対する思いが強いからさ!けど、側に居てあげる事が…出来なくなった!!』
『どうして?』
2回目の黙り。
今度は、
黙ったまま待つ真純。
『亜里沙と俺にとって、思い出すのも辛い。けど、亜里沙の親友である君には知る権利はある。要は、亜里沙の側に居たくても居てあげられない。それは…』
その時、
2人の前に!
その人物を見て驚く真純。
『どうして、ここに?』
『バイトの近道。お前の彼氏…じゃねぇよな!誰!?』
じーっと!
『俺は、三浦翔と言います。真純さん、知り合いですか?』
『えぇ~同級生であり幼馴染み。この事は、亜里沙には内緒にしてて!!って…頼まなくても、言わないわよね?あんたと亜里沙は、無関係だし…大丈夫よね?』
『あぁ~2人の親密な話は、森口の事か!?』
『どうして?』
『そこまで、バカじゃねぇ!そんな事ぐらい分かる。』
『これは、失礼しました。でも、あんたには関係ない。バイトに、行ったら?』


