顔を埋め、
『2回目は、次じゃ…ダメ?』
赤面。
『次でも良いよ。次は、長い時間を過ごそう。長い時間、愛し合おう。高校生が言う言葉じゃないよな!?でも、愛する人と結ばれたい感情は大人も高校生も関係ない。愛し合いたい。』
『私も…同じ。長い時間、もっともっと愛し合いたい。次まで、我慢して…ね。私も…我慢するから。』
『うん。それまで、我慢出来なくなりそうだな。お風呂に入ろう。勿論、一緒に。』
ベッドから降りる理は、
何も着用せず素っ裸。
目の前の鍛えられている肉体に見惚れている亜里沙。
『亜里沙、何…見惚れてるの?お前の物だから大丈夫だよ。』
『ち…違うよ。』
微笑み、
手を差し出す。
『こ…このまま?』
『この家には、俺達以外は誰も居ない。2人っきり。俺は、お前の体を見てるんだから恥ずかしくないだろ!?』
差し出された手の上に手を重ねベッドから降りる。
手を繋いだまま、
部屋を出て浴室へ。
浴室には、
バスタオルが用意。
着替えも用意。
『理、これは…?』
下着セット。
部屋着。
『お袋が、またいつ泊まるか!?分からないからって!買って、用意してたんだよ。パジャマもあるぞ。』


