エガオノホシ





『う…うん。でも、心配しなくて…大丈夫だよ。次は、私が…印を付ける番だよね?でも…どうやって?』







『こうするんだよ。』







鎖骨に、
印の付け方を。







抱きしめたまま、
体をお越し座った体勢。

見つめ合う。







『印の付け方、分かった?』







『うん。何となく…やってみるね。』







首筋に唇を近付け、
思い出しながら…。

赤い印。







『上手く、出来たな。この体勢も…そそる。』







『それは…まだ…』







恥ずかしがる。

赤面。







『今更、恥ずかしい?お前って…』







体を、
じーっと。







『もしかして…真正面で見て、ガッカリ…した?』







『何で、そう思うの?』







『だって…大きくないから…』







突然!!
胸を両手で掴む。







『手に、おさまる。どこが、小さいの?』